2024年11月後半の写真を見ると、まだ落葉が進んでいません。そのため、剪定作業はまだ先になりそうです。やはり剪定の本格的な時期は12月以降が妥当だと思われます。しかし、12月から2月の北陸地方は天候が不安定なため、作業のスケジュールが立てにくいのが現状です。

また、昨年の能登豪雨災害の際、園内の一部で土砂崩れが発生しました。復旧には重機を使った作業が必要な状況ですが、役場に連絡したところ、復旧の受付を行ってくれるとのことでした。この対応があることで少し安心できました。

2025年1月中旬、この日は北陸の冬には珍しく朝から快晴。数日前から天気予報を確認し、「この日なら作業ができる!」と判断して予定を立てていました。おかげで1日たっぷりと剪定作業に集中することができました。

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